昨年の9月10月にウクライナロシア戦争で、カニの輸出制裁を受けたロシアは、
輸出先日本に対し安くカニを輸出したようで、日本での市場の卸売価格も下がりました。
カニが食べたい思いで、最新の市場の卸売価格を調べました。
詳細は
遊びに来て下さい~
ひまな一平
ブロガーにとって、目標のキーワード検索で自分のサイトが上位何位に入るかは気になる点ですね。
と言うのも、
検索順位で サイトのPV(ページビュー 見られる回数)が大きく違う
⇒ 稼ぎが大きく違う
からです。
検索順位でどのくらいPVが違うのか、
また、上位を狙う時「どのようなキーワードを狙うか」を調べるとき、
検索順位チェッカーが道しるべとなってくれます。
今回は、実際に使用して見て、検索順位チェッカーのお薦めをまとめてみました。
都度、新しい良いものがあれば、ランキングを更新して行きます。
オーガニックサーチを集めるにはやはり検索エンジンSEOが有利です。
弱小の私は、3語キーワードを探していますが、そんな時
検索順位チェッカーは道しるべになってくれます。
お薦めおまとめサイトは、どれも似たようなものが有り、マネっこしてドメインパワーで上位表示されているものも多いです。
全て使用して、独善でランキングを決めさせてもらいました。
良かったら参考にしてください。
家族3人、2月の下旬に
に行ってきました。
伊豆下田は行くのに時間がかかるだけ有って、穴場が有ります。
ケロサウナなどサウナ党にはお勧めです!
日々疲れているとき、寒い中ほっこりしたい時には、すくし時間はかかりますが、気分転換に出かけてみましょう。
今回は家族3人、一泊2食で贅沢をしてきましたが、素泊まりプランもあるようで、やりようによってはリーズナブルに企画もできそうです。
とても良かったので、以下に紹介します。
Wordpressテーマは無料から有料までありますが、当サイトではSWELLと言うWordpressテーマを使用しています。
有料テーマの中では、多くのシェアをAFFINGER6と2分しているようです。ネットで見ると現状では、SWELLの支持者の方が多いように感じます。
ここでは、SWELLの勉強を兼ねて紹介をしました。
SWELLは多くの機能を有し、便利です。
しかし私のような初心者には、どこに何があるのか、言葉の意味など最初は分からないことも多いです。
そこでまず、画面各部の構成と呼び方を紹介します。
紹介するのは当サイトトップ画面で説明します。
新着投稿記事をメインに表示するブログ型サイトの例です。
SWELLで作成したページの画面構成部分の呼び方から頭に入れましょう。(分かってるいる方は読み飛ばしを)
画面の上部は、以下のような構成になっています。SWELLの設定画面では説明欄に記載する名前で多くの設定をするので、まずはこの構成要素の名前を頭に入れて下さい。
最初ヘッダーと言われてもどの部分かわかりませんでした
まず各部の構成を頭に入れるのが早いと思い説明します
続いてこの下、下部の構成です。
SWELLテーマを使用してから、3か月たちましたが、使ってみて優れていると言う点を挙げてみます。
① | ブロックエディターに対応 | クラッシックエディターに比べ 直感的に編集が出来るので、 投稿作成がスピーディー |
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② | ページ表示速度が速い | SWELL開発者了さんが、 この点も考慮した作りで、 SEO的に、もたつく表示もカバー |
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③ | 機能が多い | 用意されているオリジナルブロック数が多い 編集時、出て来るバーにも修飾要素が多い ブログパーツをオリジナルブロックに登録可能 |
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④ | 広告に対する対応 | 広告タグで各広告のタグを登録可 広告コードの設定で各部の広告設定可 |
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⑤ | 再利用 | 1回の購入登録で複数サイト利用可能 | |
⑥ | サポート | 個別サポートはないが、サポートページが 有って多くのレビューがある |
他のテーマでも、あるメリットも入っているかも知れませんが、理解してくれば使い勝手が良いテーマだと感じます。
まだ私のレベルではこの程度ですが、子テーマなどを使いカスタマイズして行くには、期待できるテーマだと思います
個人ブログ・コーポレート両方に適用が可能で守備範囲が広いテーマだと思います。
逆に言うと、ある部分に特化したところはないので、特化したいなら子テーマで対応するか、
目的に特化したテーマをその目的にだけ使うかだと思います。
多くの方に買っていただき損のないテーマだと思います。
では実際に購入をして導入する手順を案内します。以下のバナーをクリックして購入手続きをしてください。
機能等は以下をご覧下さい。
Wordpress関係のことも投稿していますので、是非遊びに来てください~
ひまな一平
Googleにおいて Gmailのメール送信者ガイドラインの変更が有ったようです。
インターネットのメールシステムは、ビジネスにおいて基幹のインフラですが、ある程度プログラミング知識が有ると、送信元を他の者に偽装することも可能です。
SPFをはじめ今回は、一歩進んだメールの認証システムが導入されたようです。
今後対応をしていないと、送信したメールが受信者に届かないようになります。
送信したメールが相手に届いてない時、自分のセキュリティー設定がOKか確認をしてください。
基本的な仕組みも図で解説しています。
興味のある方は、設定方法など解説を以下でしました。
参考にしていただき、スパムメールへのガードを高めましょう。
巧妙に偽装してくるスパムには、対応をしないとまずいですね。
WordPress 最初のステップですが、パーマリンクの設定はどうすれば良いでしょうか。
WordPressで パーマリンクの設定は最初の押さえどころです。
これにこだわらず、投稿をどんどんしてしまうと投稿した記事は、内部外部と日が経つにつれリンクが増えます。
パーマリンクは、投稿記事の住所のようなもので、この住所は検索エンジンにも登録されます。
検索エンジンはその住所に、どのような投稿があり分析し内容を見てキーワードを抽出します。
ですので、
この住所の表記方法(パーマリンク)は最初に良い方法に設定をして、変更をしない方が良いと言うことです。
後で変更すると、
投稿したものが意味なくなってしまう可能性もあります
と言うことで、WordPress立ち上げ時にパーマリンクはどのようにするか決め、設定した後は変更をしない方が良いと言うことを注意してください。
分かりやすく言うと投稿の URLアドレス になります。
今この投稿の URLアドレス はどうなっているでしょうか? ブラウザの上部のアドレス欄を見て下さい。
下記のように表示がされているはずです。
https://himaich.com/what-should-i-do-abou-permalinks/ 下で要素ごとに解説します
各要素を説明します。
カンの良い方はお分かりと思いますが、-abou- ⇒ -about- で誤字でした。
ただここでは、すでに Google に当投稿がこのURLでインデックスされているので、あえて変更はしません。
設定は WordPress 管理画面の左メニュー 設定にカーソルを持って行き、パーマリンクを選んでください。
開いた画面で、以下のような設定ができます。
沢山選択肢があるようですが、基本的に post_id にするか投稿名にするかで分かれます。
投稿を量産して行くのであれば、面倒くさくない基本の post_id ですが、
一部の情報では、「投稿名の方が Google のクローラに理解されやすい」とありますので、
当サイトではこだわり投稿名で設定をしています。
結論から言うと投稿量産をしないなら「投稿名」を選ぶのがおすすめです!
WordPress でパーマリンクに投稿名を選択した場合を解説します。
まず、投稿一覧から編集を押しその投稿の編集画面を出します。
もし右側にサイドバーが開いていなければ、下記の黒い部分のボタンをおせばサイドバーが開きます。
投稿のURLが出てきて、最初日本語で入力したタイトルがそのまま出て来ますが、これはこのまま投稿のアドレスとなるので、日本語でない方が良いです。
URL をクリックすると下にパーマリンクを編集する窓が現れます。
はじめ、URLが入力した日本語タイトルそのままになっています。英語に翻訳をしてください。
投稿名を翻訳をして、投稿のパーマリンクを決める場合のルールが有ります。
ですので、当サイトでは、
はじめ ⇒ パーマリンクはどうすれば良い? 翻訳 ⇒ What should I do about permalinks? となっていましたが、
修正後 ⇒ what-should-I-do-about-permalinks としました。
Googleさんの好みとして、意味を持つローマ字で、空白はハイフォンつなぎにするのが良いそうです。
これから投稿していきます
意味あるURLでGoogleにインデックスされるようにします
ここでもう一つ、投稿名にした方が良い理由を上げます。
下記は Googleアナリティクスを入れ、まだアクセスが上がらない当サイトの結果です。
アクセスがまだ上がらずお恥ずかしい結果です
「ユーザーの行動の調査」で見た場合ですが、ここでページの表現は、/ がドメイン直下
あとはパーマリンクで指定した名前が使用されています。
ここで名前が 1234 とか数字だと、どのページのデータかイメージできませんよね。
この辺も Google は考慮に入れているのでしょう。
最後に一つ、パーマリンクとはWordpressが決めているアドレスなので、実際にそこに記事があるわけではないです。
しかし、記事を指すアドレスとして決めると、Google登録とか、後の参照リンクが全てそのパーマリンクで決まるかけなので、最初の選択が大事と言うことです。
最後まで見ていただきありがとうございます。